技術日記
開発環境
skaffold入れてローカル開発環境出来た マルチリポジトリ管理のためskaffold.yml管理用のリポジトリを作成して そのリポジトリのサブモジュールとして必要なリポジトリを設定することで 開発の初期セットアップもコマンド3つほどで出来るようになった 普段IntelliJで開発しているためブレークポイントを使った開発が出来ないがこの辺のリポジトリは期待していいのだろうか? github.com
ホットリロードな開発ができるところは良い
ネイティブアプリの開発時にサーバーをどうするか問題 アプリのビルドに結構マシンパワーを必要とするので、基本的にはstaging環境などを用意してサーバーはそこで動かすのが良い
kubernetes
kubernetesのパッケージ管理にhelmを調べた helm hubの仕組みがイケてる chartから他のchartが使えるところも良さそう 他も使わないと比較できないけどhelm良さそうな印象
クリーンアーキテクチャ
サーバーのアプリケーションにクリーンアーキテクチャの採用を考えてる コードは増えそうだけど、テストがしやすくなる(開発してるサービスジャンル的にも嬉しい)、新しい技術を既に取り入れていたり今後も積極的に採用していきたいので、フレームワークやライブラリへの依存をうまく切り離せそうな点では、クリーンアーキテクチャは魅力的 とりあえず試しにパッケージを切っていってる gradle使ってビルドツールでうまく依存性も管理できそうだし うまいことクリーンアーキテクチャ実現したい
その他
今週はネイティブアプリの認証部分の実装検証が大体できてよかった