Yoshi.dev

技術系の趣味、またはやった仕事やそこから学んだことを忘れないために

技術日記5/27-5/31

(めっちゃ亀ログ...)

今週はstaging環境作った

skaffold devでローカルのコード反映させるときにimageのtagとか意識しなきゃいけないのが結構つらみ..

Kotlin Ktorでサーバー作ってるけどspring bootのプロファイルみたいに便利に環境毎にpropertiesの値を切り替える方法は流石になさそう

とりあえずKoinでmodule定義するときに環境によって切り替えるようにした

マイクロサービスの開発においてgrpcのデバッグツール(クライアントツール)があったほうが良さそう

とりあえずGUIで使いやすそうでスター数、メンテ状況からbloomrpc使ってみてる

github.com

ただprotoファイルのimportがフォルダまたいでできないみたいなのがちょっと微妙かも

IntteliJ使ってたとき急にcommnad+shift+Aでコマンド検索するときターミナルが開くようになった

なんかmacのアプデでショートカットが追加されててそれと競合してたみたいなのでソッコーで無効化

Knativeのpodをkillしてもまた復活してくる

ksvcを削除したら大丈夫

spring-boot-gradle-pluginのアップデートでdistTarタスクがなくなって既存のビルドジョブが動かなかった問題も解決した

application pluginを使うとうまいことやってくれると docs.spring.io

Distributing with the application pluginのところにapplication pluginを使えと書いてあった

graphql java tools使ってgraphqlsファイルでスキーマ定義してるんだけど、schemaのコメントがうまく反映されない。バグ?

作業ログのとり方変えた

今週から作業ログのとり方を変えてみた 今までslackの個人chにログ書いてたけどslackだと他の部屋を行ったり来たりする必要があり

作業ログは取りたいときにサッと書きたかったのでそういった意味でいちいち個人chを都度開くというのがめんどくさかった

なので今はboostnoteを使うようにしてみた

上記の手間がなくなったおかげか今までより細かく作業のログを取るようになった

markdownで書けるしフォルダ管理も嫌いじゃない

ただ検索がファイル名検索とファイル内検索別々なのでそのへんがちょっと微妙かも(一発の検索でファイル名検索かつファイル開いたらファイル内の検索ワードもハイライトしてほしい)

それと作業ログなので書き込んだ時刻が勝手に記入されたほうがいい気もするのでその点ではやっぱslackがいいのかも、とか思った

あんま良いツールも見つからないのでもうこうなったら専用のエディタ自分で作るしかない?

とりあえずログのとり方が変わって今までより情報の整理ができるようになった気がする